フリーランスの社会保険

社会保険を知ってリスクに備えましょう。 

皆さんも体調でおかしなところがあれば病院で受診しますよね。
私の場合、極々気軽に皮膚科に言ってアレルギーの薬をもらったり
眼科でコンタクトを買ったり、ストレスのせいか胃腸内科にも行きます。
薬局で薬を買うよりも病院で処方してもらった方が安いことがほとんどです。

日本は社会保険制度がしっかりと完備されているので
安心して医療を利用できています。

【社会保険制度とは】
病気や老後のリスクに備える公的な保証です。
国民が払う保険料によって賄われており

「医療保険」「年金保険」「介護保険」などがあります。

会社員の場合、会社が勝手に手続きを行ってくれますが
フリーランスは自分で手続を行い自分で入らないといけません。

知っておかなければならない事として、
フリーランスは病気などで仕事が出来なくなった場合、
収入が途絶えてしまう可能性が高いです。
そのため、社会保険をしっかりと知っておくことが重要です。

まず、フリーランスと会社員では入れる保険が違います!

『フリーランスと会社員の保険の違い』

フリーランス 会社員
国民健康保険 医療年金 健康保険
国民年金 年金保険 厚生年金
自分で全額負担 保険料の負担 会社が半分負担

各市町村で
自分で手続きする

加入方法 会社が手続き
無し!!
配偶者+子供の
人数分の保険料がかかる
扶養制度 有り!!
配偶者+子供の
保険料は0円


フリーランスが加入するのは主に
「国民健康保険」、「国民年金」の2つになります。
とても面倒くさいですが、会社をやめた場合も自分で手続が必要となります。
スゲーめんどいです!!でも必ず手続きをしましょう。

■手続きが出来る場所
自分の住んでいる市町村役場
年金に関しては年金事務所でも可能です。

■手続きに必要な書類
・健康保険資格喪失証明書・離職票
・免許証など本人確認書類
・年金手帳または基礎年金番号通知書
・自分(+扶養家族)マイナンバーがわかるもの
・印鑑

このようにちょっと手続きが面倒くさいのです。
ここまでをまとめると
★フリーランスは自分で社会保険の手続きを行う
★扶養の制度が使えない!
★フリーランスの国民健康保険は特典が少ない!!
 傷病手当、出産手当がありません!!
★国民年金は受給額が少ない!!
 会社員は厚生年金+国民年金の2段構えなのに対して
 フリーランスは国民年金のみになります。